病院へ行った

 夕飯後にのんびりスパロボなどしていると、兄が酷い風邪を引いたと言うことで病院まで付き添いに。
 二時間以上待たされて診察は5分という、大病院の悪癖を味合わされて帰還。当初は入院とかも考えていただけになんともやりきれない。
 待ち時間中に食事をしたり、病院を出てから加湿器を買いに六本木と渋谷のドンキを巡ったりしているうちに回復したのか、37度を切るようになりました。
 つーかじゃぁ病院意味なし? 医者って一体…
 
 でまぁ、驚いたのは長い長い待合時間の中でケビン・ランデルマンを見かけたこと。っていうかどこも具合悪くなさそう。電話してるだけだったし。急患の時間帯だったのにどんな用事があったのだろうか?