ちょっとフラゲ
高貴なる行いの書、土曜にフライングでゲットしました。早い場所では金曜に買えたようです。
データ面は既に知っているので、今は読み物的につらつらと眺めています。
セレスチャルの五人組だか七人組だか、そんな変人集団の記事を読んでは笑っている感じです。
しかし、一番、なんというか、違和感といえばいいのかなぁ? とにかく、コメントに困るのは、ワイアットの「著者覚え書き」です。
あー、その、確かにアンタ悪人じゃないよ。でも、善人って自称するのはどうよ? 少なくとも、秩序だったデータの発表はしてないよな?
まぁ、この辺は、いや、この辺も、ワイアットだからしょうがないで済ませるか。
それはそれとして、ツルデンカイネンの珍訳探してみたりするテスト。
これを一人で訳していたら、そりゃFRの作業は止まるよなぁ。
今後のFRの日本語出版はどうなるんだろう?