微分積分って…

 
 
 コンビニで「ツンデレ微分積分」みたいなマンガを見かける。
 作画は羽衣翔だっけかな? むかしコンプあたりでイースとかファルコム系のマンガ描いてた人のはず。
 あのウザイ絵柄が(あくまで相対的にだが)ずいぶんスッキリしたものだ。
 
 でまぁ、それはそれとして、損益分岐点って別に表というか、算数の式っつーか、手間で出るよね?
 無理に微分積分する必要、無くね?
 むしろ仕組みを理解してることの方が重要なハズ… だよね?
 
 D&Dのサプリというかシナリオが、なぜ3000部しか作られないのか。中高生だった自分が損益分岐点を体感してたのは、いいことだったのか、特に意味は無かったのか、どうだろう?
 
 あー、まぁ、3000とか5000ってのはアルフハイム以外は噂だったワケだが(アルフハイムは箱に限定の旨シールが張られていた)、実際はどうだったんだろうね。
 
 それはともかく、誰かアルフハイムのエルフ貸してください。
 
 いま、手元には箱とマップと緑の部分しかありません。
 ツリー・オブ・ライフ遊ぶのに、確認したい事があるわけです。
 
 数年前に出た同人版があればなお良いですが、もちろん本物か、あるいはスキャンでもコピーでもいいです。
(同人のは、訳がより正確なのです)