今日もいいクリーブ

 
 
 今回の回数:クリーブ3、Gクリーブ0、KWA2.
 
 ※ KWA こんな時、Wolf Pack Tacticsが、あったらなぁ の略。
 ※ Wolf Pack TacticsToB、TCの8LV構え。命中ごとに5ft移動できる。
 このため、擬似的に《上級薙ぎ払い》が可能になる。
 
 支出:陽光棒*2,触霊カプセル1,計-104gp,
 収入:計+1037gp
 経験値:4740 合計:6254
 日数:5日。うち3日は能力値ダメージ回復。
 メンバー:
 マスター/あずまさん
 スキル枠/画伯
 ダメージ枠/GP20さん
 ダメージ枠/ちっひー サン
 ダメージ枠/おいどんさん
 ダメージ枠/LIST
 
 ワンド振れる人が居てよかった…
 
 ****
 
 WLD、プレイヤーの開始。投入したキャラはこんな感じ。
 
 WarBlade8,下級版アースジェナシ
 能力値 23/19.13.17/15.12.10.9
 HP87(12.8.8.5.10.11.2.7),AC18,ST 10/5/3,MV30
命中:+19 +8BAB,+6Str,+1Enh,+3MDW,+1MDW,(+2MDW,+2M-Tornado)
 ダメージ:2d4+11  +9Str,+1Enh,+1Acid
 
 ※《強打》全部ミスリル・トルネード
  命中+15,ダメージ+27
 
 特技:1LV:《強打》,3LV:《薙ぎ払い》,WB5LV:《迎え討ち》,6LV:《薙ぎ払い強化》
 
 予定:9LV:《クリティカル強化》,WB9LV:《早抜き》,12LV:未定,
WB13LV:未定,15LV:未定,18LV:未定
 
 可能なら、12LV時点で特技入れ替えの予定。
 WB5《武器熟練》,WB9《武器開眼》
 
 ※ 特技入れ替えは8LV呪文サービスが必要で、現時点で現地にない。
 
 キャラは、ファルシオンでクリ強でGクリーブな手数タイプ。
 理想的なのはこんなルーチン。
 
1:ミスリル・トルネードで攻撃(一体目)
2:攻撃でクリティカル(15以上で成立)し、撃墜
3:撃墜でクリーブ発生。二体目に攻撃
4:ミスリル・トルネードで攻撃(二体目)
5:二回分のダメージで二体目を撃墜し、Gクリーブ発生(三体目へ)
6:以下、3〜5のループ
 
 取らぬクリーブの皮算用にも程がある。ロマン。
 
 とはいえ、クリで撃墜なら、3〜4体の敵が居れば普通に起るのだ、
確率的に考えて。
(例:出目分布が5/10/15。15でクリ発生)
 そして、一体しか撃墜できなかったとしても、Gクリーブで連鎖する。
 
 ****
 
 今回からエリアFに挑戦。
 もう何年前だか分からないが、以前にこのエリアFで煮え湯を飲まされた
私は、まさにリベンジせんとしている。
 
 英雄の丘(死者のキャラシー保管箱)には私のPCが1ダースくらい
入っているが、エリアFでの死者は1名である。
 なぜたった1名なのか。
 もちろん、序盤が死にやすく中盤が死ににくい原則の結果でもある。
しかし、それだけではない。
 
 エリアFが酷すぎるため、この1名の死をもって攻略対象外としたからだ。
(ちなみに同行者は、フィーブルマインドかインサニティ『と』ポリモーフ・
アザーのダブルパンチだったはず)
 
 エリアFよっ、私は還ってきた!!
 
 まぁ、恨み節というか決意表明はこの辺にして、今回のあらまし。備忘録。
 
 最初はシャドウ。グレーター含む。
 ここでStr-6されて、緒戦で帰宅決定。帰宅分の遭遇は… 8頭ヒドラだっけか?
 5名中4人ダメージ枠だと、Strが減っていても非常にあっさり片付く。
 しかしゴールド=サンは残りStr2とか、酷い状態でも戦っていた。
流石ソウルボウ、ソウルボウ流石。
 
 気を取り直して5日目、順調に大型種ってか、ミノを大量にコロコロしつつ
ダンジョンハック。この過程で勢力争いに気付く。
 
 ネタばれ防止で書かないが、現状、進みにくいだけで問題は無い。
次はレッドブル。翼を与える。
 
 ****
 
 ちょっとしたルール確認。
 
 今回お休みした満月さんと、自分のストックキャラが加齢からの
リンカを予定しているのだが(画伯の技能枠は済み)、2chの3.5板では
加齢ペナは残ると言っていた。前スレだからもう見れないケドね。
 
 新しい肉体を得ると書いてあるのに、加齢ペナが残るとか、マジキチ。
消えるペナの中に書かれてないから残る(要約)、だそうだ。
 
 効果Aに含まれる意味が、補足事項Bに書かれていないから、無いとする。
 こう考えてるわけだ。
 効果Aは「青年期の肉体を得る」であり、
 補足Bは「xxやyy、zzのペナは消える」である。
 確かに、補足Bの中に加齢ペナは書いてないけどさあ……
 
 この論法だと「無罪」だが「懲役」は受ける、みたいなおかしな状態になる。
無罪には実刑を受けない意味があるが、それを無視している。
 青年期の肉体を無視して加齢ペナを適用するのは、同じ事だ。
 
 翻訳に関する動画でも言ったが…
「英語でも日本語でも、ないよーはおんなじ」なのだ。
 書かれていない事例だから、とか、
 ルール読解の仕方がどう、とか、そんな事で断じる前に、
言葉の、文章の「意味」を普通に受け入れるべき。