ちょっちねー

 
 酷く腹を下して厳しい感じ。
 寝込んで昼夜逆転が酷く、深夜の3時とかに目がさめる。
 
 でまぁ、中途半端に時間が出来たので、作りかけだったPGウイングゼロカスタムを完成させてみる。
 残ってたのは羽根と武器だけだったので、しばらく作業終了。
 デカイ! 羽根がデカイよ!!
 直立すると、羽根の先が地面について大変だよ(曲がってしまうので)。
 重さに膝が耐え切れなくて(ポリキャップの維持力を超えているので)ポージングも大変。股関節はネジを締めて固定するので何とかなるんだけど、膝と足首はそうも行かない。
 ちなみに、股関節のネジは頻繁に締めたり緩めたりする前提になっていて、そのために開閉式のハッチがついている。どんなプラモやねん。
 
 D&Dのミニチュアは1/60という建前らしいけど、コクピット内のヒイロを見るに(ヒイロは小柄で160センチ少々のはずだが、それにしても)、とてもミニチュアと同じサイズとは思えない。
 いま見てみたが、ハーフリングファイター(金色のアレ)くらいしかない。ハーフリングってのはホントに90センチくらいしかないので、この差はどうしたものかなぁ?
 
 5フィート(1.5m)が2.5センチって事は…
 150 ÷ 2.5 = 60 あれ、合ってるなぁ…
 
 判明。単純に、ハーフリングのほうが大きすぎました。
 身長が3フィートなんだから、1マスの3/5でなきゃいけないのに、少なくとも4/5はあります。で、ヒイロのほうもホントに25ミリくらいしかないです。
 
 覚えられなくていつも悩むんだよなぁ… ええと、一番でかいのがコロッサルだよね。
 ガルガンチュアは50フィート級。Vとかの小型MSサイズ。
 コロッサルは60フィート級。通常から大型サイズのMSかな。
 
 でまぁ、通常サイズMSなウイングゼロは、コロッサルサイズのセレスチャルという感じ。
 ゼロシステムは、攻防ともにプレコグによるインサイトボーナス+5くらい。…これって運動系スキルや対抗判定にも入る気がする。ただし意志STに通さないとパニックやインサニティすると。
 基本的に無視界(デフォルトはレーダー&データ。映像は補助を呼び出さないと出ない)なんで、範囲の広いタッチサイトな感じ。
 機動性はFly100Perfect な感じ。空気とか不要。NAもかなり高いというか、ハードネスがある感じ。一般的な武装だとノーダメージだから、人間換算だとハードネス6程度?
 それなりの準備をすれば、自分にディスミサルが出来そう。宇宙(アストラル)から地球(マテリアル)へ大気圏突入(プレーンシフト)出来るわけだし。
 ツインバスターはどうしたものか。ライトニングボルトのエリアを4段階広げるんだろうか。ダメージは最大(10d6)を最大化(マキシマイズ)したような感じ。これは1/3dayと決まっているはず。グルグル回る方は自分を空白にしたドーナツ状か。普段は8d8(グレートクロスボウ2d8を4段階巨大化)のボウ。怖いねー。
 マシンキャノンはどうしよう。多分、シズムが撃ってくれる感じのクリスタルシャード? 取り出しとか不要だしね。
 サーベルがなぜかショボイよね。元がd8だから6d6かぁ。
 
 う〜ん、なんか、普通にでかいだけだなぁ。
 リーチがあってダメージもでかそうなナタクの方が普通に強そう。射撃に特化したヘビーアームズや、完全視認困難が掛かりっぱなしのヘルの方が楽しんじゃないかなぁ?