マーシャル・ディシプリン能力について

 
 
 仲間内で質問を投げたところ、英語力で判明する事が分かりました。
 Tさん、いつもありがとうございます。
 
 以下に要旨をコピペしますね。
 
 ここで重要なのは、文中のマーシャル・ディシプリン能力を持った武器は「+1マーシャル・ディシプリンダガー」ではなく「+1シャドウハンド・ダガー」と呼ばれていることです。
 また、二つ目の英文は「複数の流派に調律される」ではなく「複数のマーシャル・ディシプリン能力を持つ」と書いてあります。つまり、違う流派のマーシャル・ディシプリン能力は異なったweapon abilityとして扱われているのです。
 
 とまぁ、こんなワケです。
 なるほど、最初の方に出てきた bear(あまり一般的な用法ではないらしい) の理由もわかるってものです。
 クマーー。
 
 9流派の技を覚えている人が、9流派用のマーシャル・ディシプリン能力を持った武器を持つと(+10武器ですね)、持っているだけ命中+10で、技や構えを使うごとに+2されると。一部のプレステージや20LVキャラだと最大+16になると。
 
 平和が守られて良かったです。